モンタンKOREA

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ようこそ!!タイトルの「モンタン」とは韓国語で「まるごと」の意味。このブログは、“OST評論家”が、韓国ドラマのOSTについて、そして、ときどき韓国の旅をご紹介しています!

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懐かしのOSTシリーズ^^
2011年6月、今から6年前に放送された懐かしいドラマから、"OST評論家"がご紹介します1曲は!

OST - 그리워서(クリウォソ)恋しくて)」 / 정용화(ジョン・ヨンファ、CNBLUE)
ドラマ - 「넌 내게 반했어(ノン ネゲ パネッソ)」(オレのことスキでしょ。(君は僕に恋をした))  / MBC 2011年(15話)

もう6年も前になるんですねー。
当時話題になったこの学園ドラマ「オレのことスキでしょ。」は韓国のバンドグループCNBLUEのリーダーでボーカルのジョン・ヨンファと女優パク・シネ主演。このお二人は、大人気ドラマ「美男(イケメン)ですね」(2009年)で共演したのですが、再びタックを組んでのドラマとして注目されました。「美男(イケメン)ですね」では結ばれなかったお二人ですが、このドラマでリベンジを果たしました♪

また、このドラマにはCNBLUEのドラマ―のカン・ミニョクも学生役で出演しています。それも、バンドのドラマ―でw彼も、このドラマのOSTを歌っております。ミニョクの歌うOSTもとても素敵です。次回ご紹介しましょう。

*画像をお借りしました。
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このドラマは、芸術大学を舞台にした青春ドラマ。
ミュージカル公演を目指しながら、愛と友情を学んでいくドラマです。ヨンファは劇中でもバンドのボーカルを演じているので、ギター演奏や歌はおてのもの!ご紹介するOSTも、ヨンファの自作曲です。ちなみに、このドラマは日本でも放送されたのですが、この「恋しくて」は着うたランキング1位にもなりました。

このOSTは、甘いバラードです。
放送当時にとてもハマった1曲で、この曲を聞きたいがために、OSTアルバムを購入しました!もともと、CNBLUEはロックやテンポある楽曲が多くバラード曲はめったに聞けないのです。このドラマで初めてヨンファのバラードをききました。いやーうまい!上手いとは思っていましたが、まさかここまでとは。驚きました。

OSTの魅力のひとつに、歌い手の違う魅力に出会える、という点があります。
ドラマの為のドラマに合う曲を歌うため、自分たちのオリジナルな魅力ではなく、新しい魅力を発見できます。
この「恋しくて」がまさにその1曲です!ジョン・ヨンファの違った魅力に出会うことができました。

彼は、意外に(失礼かなw)音域が広いのです!高音がとてものびやかで、かすれた柔らかい声質。ここまでバラードがよく似合う声だったとは、この曲をきいて驚いたのを覚えています。

ぜひお聴きください。

*動画をお借りしました。












# by ayakolovekorea | 2017-06-01 01:44 | 韓国ドラマOST | Trackback | Comments(0)
2017年3月、韓国ドラマのロケ地を探して旅をしました。
そのドラマは「鬼<トッケビ>」です。

私は、韓国ドラマOST評論家でありドラママニアですが、最近はロケ地を目的に旅することも少なくなってきていました。でも、このドラマを見終わって、あーこれはロケ地(聖地w)を訪れなくては!という気持ちになりました。

「鬼<トッケビ>」は、韓国では1月21日に、そして日本では、韓流エンタメ専門チャンネルMnetで、5月19日に最終回を迎えました。全16話で、1話が60分~80分ほどで構成されていました。

主演陣は、4年ぶりのドラマ復帰作となった俳優コン・ユ、そして、ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」が記憶に新しい女優キム・ゴウン、「ホテルキング」や時代劇「天命」主演のイ・ドンウク、「星から来たあなた」に出演したユ・インナ。この男女4人の、時空を超えたファンタジーラブストーリーです。

ロケ地として使われたのは、主に、ソウル、仁川市、江原道、などでした。
特に、仁川市は、ここ数年で、たくさんのドラマのロケ地として使われていて、ロケ地の宝庫となっています。ドラマの名場面や素敵なシーンで出てくることが多く、私も注目している地域です。ドラマを見てると、仁川市だろうとわかるシーンが、ここも、ここもだ!と、おもしろいくらいでてきます。そういえば、最後に訪れたロケ地(カフェ)も、仁川市でしたw旅をしていて時間があき、あ!あのカフェ行ってみようとおもいたち♪ →★このブログでもご紹介しました。

今回の「鬼<トッケビ>」のロケ地旅は、別格です!ロケ地行きたいから仁川いく!と決めて行きました。
まずは、「東仁川編~その1」をご紹介します。
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■東仁川の古本屋通り「ペダリ古本屋通り(배다리헌책방거리)」にあるハンミ書店(한미서점)」
今回泊まった宿は、仁川市中区(中華街周辺)でした。そこを起点にして、ロケ地をめぐりました。
最初に行ったのが、この古本屋さんです。

この古本屋さんは、劇中、何度かでてきますが、印象的なのは、第6話。
トッケビとウンタクが、お互いに頭を「なでなで(韓国語でスダムスダム(쓰담쓰담))」するシーンで使われました。とても美しいシーンでした。

中区の区庁近くのホテルから歩いて東仁川へ向かいました。
この古本屋さんは、

・地下鉄:仁川駅→東仁川駅、ひと駅で、東仁川駅からゆっくり徒歩10分ほど。
・徒歩:仁川からゆっくり徒歩30分。わたしは歩くのが好きなので、散策がてら歩いて東仁川へ。
道はとてもわかりやすく、道も大きく、何一つ困ることなくたどり着けました!順調なロケ地巡りですw

仁川側から東仁川駅に徒歩でむかうと、駅の5番出口に着きます。ここを右へ曲がり大通りにそって進みます。
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5分ほどあるくと、大きな交差点にでます。ここを、反対側に渡ります。
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渡ると高架下になるのでそのまま進みます。
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高架下は、このようにちょっとしたアートもありました。
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高架下を抜けると、「ペダリ古本屋通り」の入り口!この案内板から、右へ進みます。
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ここからお店が見えました!黄色のお店なのですぐにわかります♪
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平日だったからか、通りは静か。
お店につくと、お店の前に車がとまっていました。。。ちょっと残念w

本屋さんの左側はちょっとしたカフェスペースになっていました。
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お店にはこのようなアートもw
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「鬼<トッケビ>」の撮影地という目印もありました。
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いざ店内へ。
ドラマにでてきたあの雰囲気そのもの!!!!!ちょっとジーンときました。
入り口を入ってすぐ左にお会計する小さいカウンターがあって、そこにお店の方が座っていらっしゃいました。アンニョンハセヨ~と、小声でお店に入りました。とても小さいお店ですが、本がびっしり!!奥までいってみると、ひとりお客様が本を読んでいました。もちろん、本屋さんの中は無音です。日本の小説や漫画本などもおいてあって、ちょっと嬉しかったですw

そして見つけました。劇中に出てくる詩集「もしかしたら星が君の悲しみを持ち去ってくれるかもしれない(어쩌면 별들이 너의 슬픔을 가져갈지도 몰라)」
他に、ドラマの中でかかせないキャンドルなどもありました。ここで詩集を買うのもオツですが、既に詩集をもっているので、購入せずw

ひととおり見学したあと、お店の方に写真を撮っていいか聞いたところ、他のお客様がいないときは写真を撮っても大丈夫だけど今はお客様がいるのでご遠慮ください、と。そりゃそうですよねー。。。というわけで、あえなく断念。
もし、この書店で店内で写真を撮りたい方は、必ずお店の方に聞いたりカメラ見せたりして、事前に確認したほうが良いと思われます。

帰り際、お店の方に、この書店はいつから営業されているのか聞いてみました。
この「ハンミ書店」は、1955年に、そのお店の方(男性)のご両親が、他の場所で開業されたそうです。その後、1970年に、ここ「ペダリ古本屋通り」に移動し現在に至るとのこと。創業62年という歴史ある本屋さんです!初めから、黄色いお店だったのかも聞けばよかった。。。w

「ペダリ古本屋通り」に、黄色の本屋さんはとても華があって、加えてレトロ感もあって、店内はごちゃっとしてるけど、どこかアートな印象がありました。本屋さんについて、たぶん30分ぐらいをそのお店で過ごしました。古本屋さんだからでしょうか、その雰囲気もあって、店内は時間がとまったようでした。いい時間だったな~~~。

ぜひ訪れてみてください!^^
次回は、「東仁川編~その2~」です!






# by ayakolovekorea | 2017-05-23 01:02 | ロケ地 | Trackback | Comments(0)
【ロマンチック韓国を探して】

2016年4月。
ちょうど1年前、江原道の江陵(カンヌン)へ、桜を見に行ったときのことです。
江陵(カンヌン)の鏡浦海水浴場に立ち寄ったことがありました。そこでは、海岸を歩いたり、近くの松林や、鏡浦湖(キョンポホ)という湖あたりを散策したり。

その松林の中に、真っ赤な"何か"を発見。近寄ってみると数人の韓国の方たちが、何やら書いていました。よっくみてみると、それは、「ゆっくり届くポスト」!!
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「ゆっくり届くポスト(느린 우체통、ヌリン ユチェットン)」とは、その名のとおり、ポストに投函してから"ゆっくり"1年後に配達されるポストです。聞いた事はあったのですが、直接見るのは初めてでした。ちょっと感動w
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早速わたしたちも、送ってみることに!
初めてだから勝手がわからず、きょろきょろ見回すと、そこで手紙を書いていた韓国の方が、ハガキはここにあるよ、と、引き出しを教えてくれました。引き出しをあけると、未使用の絵葉書がたくさん!

私たちは、海を越え日本にも届くかわかりませんでしたが、思い出に「ゆっくり届く郵便」を出してきました。
引き出しには、絵葉書はあっても切手がありません。

★2016年4月に出したハガキ
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そこがちょっと心配でしたが、周りをみても切手を貼っている様子がなかったので、エイっ!と、切手を貼らずに投函(笑)
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ーーそして1年後。
2017年5月。その絵葉書が届いたのです!!本当に驚きました。嬉しかったなーーーー。
絵葉書を出すとき、時間がなかったので、ひと言「アンニョン!」とハングルで書いただけのハガキでしたが、それでも、嬉しかったです。まるで、1年前に埋めたタイムカプセルを開けたような。特別な思い出になりました。

★先日、1年ぶりに届いたハガキ
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この「ゆっくり届くポスト」は、他にも、ソウルの明洞や北岳スカイウェイや郵征総局(韓国初の郵便局)、釜山の甘川文化村、慶尚北道に数カ所、あるそうです。(それぞれ少しずつ違いがあるようです。)

この絵葉書の写真は、江陵(カンヌン)にある有名な観光スポット「船橋荘(선교장、ソンギョジャン)」の上空からのものです。

またひとつ、"ロマンチック韓国"に出逢いました。次回は、1年後の自分へ向けて、もうちょっと長いメッセージを送りたいと思います。
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# by ayakolovekorea | 2017-05-19 08:00 | 韓国いろいろ | Trackback | Comments(0)
「鬼<トッケビ>」のOST、第3弾です!

「鬼<トッケビ>」のOSTはしっとりとしたバラードが多いのですが、その中から、この1曲。ポップなミディアムテンポのOSTをご紹介しましょう。

OST - 이쁘다니까 (You are so beautiful、キレイだから) / 에디킴 (Eddy Kim)ドラマ - 「鬼<トッケビ>(쓸쓸하고 찬란하神-도깨비、スルスラゴ チャルラナ神-トッケビ-)」(さびしく煌びやかな神-鬼-)  / tvN 2016年(16話)

そのOSTを歌っているのは。男性ソロアーティストのエディ・キムです。
彼は、1990年生まれ。そして、おもしろい経歴の持ち主です。2012年、韓国Mnetのオーディション番組「SUPER STAR K4」に出演しました。当時、アメリカの名門バークレー音楽大学を休学し、韓国で入隊中にこの番組に出演しました。「歌う軍人」として話題を集めましたが、彼の歌唱力と独特な歌い方でTOP6までのぼりつめた実力派です。その2年後、除隊後すぐ、2014年4月に正式デビューしました。
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彼の歌い方は独特です。
アメリカの音大に通っていたからか、韓国語の歌なのに英語のように聞こえる歌声です。どちらかというと"脱力系"。甘い歌声は、耳に残ります。

彼が歌うOSTは、まだ多くはありませんが、「傲慢と偏見」(MBC2014)、「一理ある愛」(tvN2014)、「雲が描いた月明り」(KBS2016)、などのOSTに参加しています。彼は2014年にデビューしたので、デビューしてまもなく、2つのドラマのOSTに参加したことになります。デビュー当時から実力が注目されていたということでしょう。今後のOSTでの活躍が楽しみなアーティストのひとりです!
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OST「이쁘다니까 (You are so beautiful、キレイだから)」は、劇中、死神(イ・ドンウク)とサニー(ユ・インナ)の可愛らしい恋のテーマソング。いつも愛を確認したい彼女と、想いを上手く表現できない彼の気持ちが描かれています。このドラマのOSTの中では、数少ない、明るくポップな楽曲。このOSTも、公開されるやいなや、韓国の音楽配信サイトでリアルタイムチャートで1位を獲得しました。「鬼<トッケビ>」のOSTは、すごい!この一言につきます。

このOSTは、散歩しながら聞きたい一曲です。
ぜひお聴きください。


★オススメのエディ・キムの曲もご紹介w
これが新人のデビュー曲?!とおどろきます。デビューミニアルバムのリード曲「The Manual(너 사용법、君の取扱説明書)」


*画像と動画をお借りしました。

# by ayakolovekorea | 2017-05-18 00:59 | 韓国ドラマOST | Trackback | Comments(0)
4月下旬、韓国の地方にある”慶尚北道”の食文化についてのイベントにご招待いただき、参加してきました。

~慶尚北道とは~
歴史深い地域で、慶州(キョンジュ)や、安東(アンドン)、栄州(ヨンジュ)などが位置しています。
特に、慶州(キョンジュ)は、”屋根がない博物館”とも称され、韓国国内でも一番とも言われる、学校の修学旅行や遠足などにかかせない地域です。日本でいうところの京都のようなw

さて、今回のイベント内容には、”辛くない韓国料理”というキーワードがあり、とても興味がわきました。
韓国と言えば辛い料理が浮かびますよねw

辛くない料理=唐辛子を使用しない料理、いったいどんなお話が聞けるのか期待を胸に新大久保にある「趙善玉料理研究院」に向かいました。

このイベントは、料理研究家の趙善玉(チョ・ソンオク)先生の主催で、コリアン・フード・コラムニストで慶尚北道および慶尚北道栄州(ヨンジュ)市の広報大使もされている八田靖史先生によるご説明でした。

”辛くない韓国料理”とは、宮廷料理?他になにがあるだろう?
それは、慶尚北道の英陽に伝わる料理書「飲食知味方(ウムシクティミバン)」のお料理です。
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~飲食知味方(ウムシクティミバン)とは~
慶尚北道に位置する英陽(ヨンヤン)にあるトゥドゥル村に伝わる、料理書・台所仕事の本で、”ハングル文字”で書かれた料理書としては最古のものだそうです。著者も明らかになっており、「チャン・ゲヒャン」という両班(ヤンバンという支配階級)のご夫人とのこと。特徴は、唐辛子がつかわれていない”辛くない”お料理です。

★「飲食知味方(ウムシクティミバン)」
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★トゥドゥル村
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八田先生による「飲食知味方(ウムシクティミバン)」の説明がはじまり、スクリーンに美味しそうで美しいお料理が映し出されました。全体的に優しい色合いのお料理がテーブルいっぱいに並んでいました。写真は、赤くない=辛くない、色合いでしたw
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この「飲食知味方(ウムシクティミバン)」の調理法で再現された料理は、発祥の地であるトゥドゥル村で味わうことができますが、現在では10名以上での予約が必要とのことでした。

その貴重な再現料理の一部を、今回のイベントでいただけるとのこと!

★再現お料理メニュー
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テーブルにつくと、再現料理が、一品一品、説明とともにサーブされました。
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<つづく>















# by ayakolovekorea | 2017-05-14 23:47 | 韓国いろいろ | Trackback | Comments(0)