OST評論家 モンタンKOREA

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“OST評論家”による韓国ドラマのOSTご紹介、そして、ときどき韓国の旅について書いています。ブログ名の「モンタン」とは韓国語で「まるごと」の意味。OSTの世界をまるっとお楽しみください♪

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ひとり旅 秋の韓国7泊8日 その10~江華島の「高麗宮址(コリョグンジ / 고려궁지)」を訪れました


「江華聖堂カンファソンダン / 강화성당)」を後にして、 「高麗宮址(コリョグンジ / 고려궁지)」へ向かいました。聖堂からは、徒歩で10分もかからず到着!

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まずは入場券売り場でチケットを購入。

入場料は900ウォン。のはずなのに、チケット売り場のアジュンマに700ウォンと言われ、700ウォンを支払いました。
ちょっとひっかかったのですが、中に入りたくてウズウズしていたので、とりあえず観光をスタート!

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いよいよ、「高麗宮址(コリョグンジ / 고려궁지)」に入ります!
ここは、高麗時代に、39年間、宮殿が置かれたところです。
その当時、モンゴルからの侵略を避けるため、首都だった開城(ケソン、首都)を、周りが水で囲まれていて侵略を防げる江華島に、
移したとのこと。

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なぜここに行きたかったかといいますと、韓国歴史ドラマ「武神」を見て興味を持ちました。

そのドラマの中で、江華島に39年間、首都機能と宮殿を移したというお話がでてきたのですが、ネットで調べたところ事実でした。
そのドラマには、他にも歴史に基づいたお話が随所にでてきていました。その中に、世界遺産の「海印寺」に関係するお話もあり、私はどうしても「海印寺」にも行きたくなって今回の7泊8日の旅で行ってきました!これもドラマ「武神」の影響ですw「海印寺」のお話はまた後ほど。

いざ散策。

跡地なので、宮殿が残っているというわけではないのですが、わたしは感無量wひとりで、高麗時代に酔いしれておりました(笑)歴史的背景を知っての観光は、やはり一味ちがいます!

観光に行ったのが、ちょうど日曜だったからか、家族連れやカップルもちらほら観光してました。
それほど広いところではないので、時間もかからず見学ができました。

■王立図書館付属施設の「外奎章閣」(2003年に復元)

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■江華銅鐘(レプリカ、宝物第11号)
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■江華留守部 東軒(市道有形文化財第5号)
(現在の郡庁同様、地方行政の中心)

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「高麗宮址(コリョグンジ / 고려궁지)」を出ると、さっきのチケット売り場が。

やっぱり入場料のことが気になり、チケット売り場に立ち寄ってみると、あるカップルがちょうどチケットを購入するところでした。会話を聞いていると、料金は700ウォンじゃなくて900ウォンでは?と尋ねていました。するとアジュンマは「おまけよ!」と!

なるほどー、わたしたちにもおまけしてくれたのね!と判明。ありがとうアジュンマ!

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「高麗宮址(コリョグンジ / 고려궁지)」の観光を終え、もと来た道を戻るわけなのですが、

その道には、「高麗宮址(コリョグンジ / 고려궁지)」に関係している「八万大蔵経」に関連したアートを、何枚も見る事ができました。

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「八万大蔵経」は、今では大邱にほど近い「海印寺」に保管されていますが、江華島で15年もかけて彫られた版本です。
この「八万大蔵経」については、また「海印寺」をご紹介するときに!




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by ayakolovekorea | 2016-02-26 17:02 | 2015年秋 ソウル・仁川・江華島・大邱 | Trackback | Comments(0)